【高校2年生】偏差値40台からの京大・阪大合格計画。

毎年偏差値40〜55付近の多数の学生さんが当ゼミで大学受験をSTARTしますが、1年後には60代へとジャンプアップを遂げます。

彼ら彼女らの特徴
基礎知識を蓄えるべき時期に蓄える。バケツから水が溢れ出るその瞬間を信じて、歩み続けた。これに尽きます。

”学力”が”得点”として現れるのは知識量が放物線のごとく蓄えられて8割・9割を超えると、一気に偏差値50台をスキップして偏差値60まで上昇します。
逆に偏差値50付近の学生は基礎力をないがしろにして応用に手をのばそうとしてしまうことがあります。
気持ちはとても良く分かりますが、得点が伸び悩む典型例です。

進学ゼミ パラダイムは医歯薬系進学、京大・阪大を目指すことができる予備校ですが、基礎力・標準問題の解答力を重視しているのは、どの生徒も基礎知識の放物線を9割を超えることが第一命題。
ここさえ超えればどなたでも偏差値は急激に上昇するからです。

高校2年生の10月に受験勉強を開始!と掛け声をかけているのは、このように偏差値40台からの京大・阪大合格を勝ち取るためです。